持続化給付金等の不正受給に関する雑誌記事を執筆いたしました

弊社は、持続化給付金等のコロナ給付金を不正に受給してしまった方に対する自首や刑事弁護のご依頼を多数お受けしておりますが、この度、弊社弁護士関口が社会保険労務士の先生向けの業界紙『SR』(第64号)(発行所:株式会社日本法令)にて、「持続化給付金等 不正受給の事例と捜査」と題する記事を執筆いたしました。

記事の内容としては、持続化給付金等の不正受給の手口の紹介や、不正受給が発覚した場合の捜査機関の対応・刑事処分の見込み、社会保険労務士の先生が不正受給に関して気を付けるべきことなどを解説させていただいております。

コロナ関係の各種給付金の支給は今後も継続されることになると思いますが、コロナ給付金の不正受給に関しお悩みの方は弊社までご相談をいただければと思います。

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